ティファニー日本支社長 金沢市訪問 金箔の後継者育成支援で

アメリカの宝飾ブランド、「ティファニー」が、金沢伝統の金ぱくづくりの後継者育成のために支援を開始するのにあたり、29日、日本支社の社長が金沢市役所を訪れ、村山市長と面会しました。

29日に金沢市役所を訪れたのは世界的なジュエリーブランド、「ティファニー」の日本支社、「ティファニー・ジャパン」のディメイ美代子社長です。
「ティファニー・ジャパン」は、ユネスコの無形文化遺産に登録されている金ぱくの伝統的な製造技術、「縁付金箔」の後継者育成の支援に乗り出すことを発表しています。
村山卓市長と面会したディメイ社長は、「金ぱくづくりの伝統技術を将来に残せるよう、サポートしていきたい」などと語りました。
また、村山卓市長は「後継者育成の課題について商品を扱う企業に支援してもらえることに感謝している。世界的なブランド力を持つ企業と連携することで、金ぱくを含めた金沢の文化が世界に広まるきっかけになってほしい」と話していました。