穴水町でウクライナ支援のチャリティー演奏会

ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナの人たちを支援しようと、14日夜、穴水町でチャリティーコンサートが開かれました。

このコンサートは、穴水町の人たちが企画し、日本国内で活動する外国人の弦楽器奏者など3人が呼びかけに応じて無償で出演しました。
14日夜は、ウクライナから日本に避難してきたチェロ奏者のラヴロワさん親子もステージに上がり、5人は、ドボルザークの曲や日本の唱歌「ふるさと」などあわせて20曲を演奏しました。
会場には、地元の家族連れなどおよそ300人が集まり、曲が終わるたびに大きな拍手を送っていました。
今回のコンサートの入場料と、会場に置かれた募金箱に集まったお金は、5月下旬以降に、ウクライナや、避難者を受け入れているポーランドの在日大使館に寄付するということです。
能登町の75歳の男性は「プロの演奏を生で聴くことができ、感動しました。私たちの入場料をウクライナの人たちのために役立ててほしいです」と話していました。