「かごしま親善大使」大学生など2人内定

鹿児島市の魅力を県内外にPRする「かごしま親善大使」に大学生など2人の女性が内定し、「鹿児島の魅力や強みを自分のことばで多くの人に伝えたい」と抱負を述べました。

「第18代かごしま親善大使」に内定したのはいずれも鹿児島市の上田尚佳さん(27)と大学2年生の小田原千裕さん(20)の2人です。

20人の応募の中から面接を経て選ばれた2人は3日、市役所でそろって記者会見し、この中で上田さんは「生まれ育った大好きな鹿児島の魅力を自分のことばで多くの人に伝えられる、楽しみな気持ちです。常に学びながら新しい情報を伝えられるようにしたいです」と抱負を述べました。

また小田原さんは「鹿児島の強みを生かしたものをPRしたい。桜島の灰を利用した火山灰アートなど、鹿児島にしかできないPRを私自身のことばで多くの方々に伝えたい」と話しました。

2人は来月2日の「おはら祭」で任命式が行われ、任期の2年間、県外で開催される物産展などで鹿児島市のPRをしていくということです。

上田さんは「コロナ禍でこれまで多くの公務に行けなかったと聞いていますが、今後、徐々にイベントなどが増えてくると思うので、お客様と1対1で話をして魅力をお伝えできるのが楽しみです」と話していました。