諏訪之瀬島で爆発的な噴火増加 今後の情報に注意を

十島村の諏訪之瀬島では爆発的な噴火が増加し、今月24日から28日の午後5時までに合わせて21回、発生しました。
気象台は噴火活動がさらに高まった場合、噴火警戒レベルを「2」から「3」に引き上げる可能性があるとして、今後の情報に注意するよう呼びかけています。

諏訪之瀬島では26日に爆発的な噴火が増加し、今月24日から28日の午後5時までを合計すると合わせて21回、発生しています。

諏訪之瀬島では今月24日から西側付近を震源とする火山性地震が増加しているほか、衛星を使った観測でことしの6月以降、西側のやや深いところでマグマの蓄積量が増えていることを示す地盤の変動が観測されていて、気象台は今後、噴火活動がさらに高まった場合、噴火警戒レベルを「2」から「3」に引き上げる可能性があるとしています。

気象台は噴火警戒レベル「2」の火口周辺警報を継続し、御岳火口の中心からおおむね1キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。

そのうえで、今後の情報にも注意するよう呼びかけています。