さつま町から贈られたヒガンバナ 青森県鶴田町で見ごろ

鹿児島県さつま町と友好交流協定を結んでいる青森県鶴田町では、さつま町から贈られたたヒガンバナが見ごろを迎えています。

青森県鶴田町は鹿児島県さつま町と友好交流協定を結んでいて、さつま町から贈られたヒガンバナの球根を、地元の農家の女性で作るグループが、毎年、地域に植え付ける活動を行っています。

この球根から育ったヒガンバナがいま、町内各地で見ごろを迎えていて、このうち、富士見湖パークにある観音堂の参道沿いでは、真っ赤なヒガンバナが咲き誇っています。

一部には、白い花を咲かせているものもあり、ヒガンバナの美しさを引き立たせています。

この公園では、観光名所の「鶴の舞橋」を臨める湖畔にもヒガンバナが植えられていて、かれんな赤い花と橋のある風景を楽しむことができます。

ヒガンバナを植えつける活動を行っているグループの代表、瀬戸ひとみさんは、「ヒガンバナがたくさん咲いてくれてうれしいです。富士見湖パークではお堂のほかに、湖畔にも植えたので、ぜひヒガンバナを見てほしい」と話していました。

瀬戸さんによりますと、鶴田町のヒガンバナは、町役場や別の公園などにも植えられていて、今月下旬まで楽しめるということです。