奄美地方が梅雨明け 県内各地で30度超 ことし一番の暑さに

奄美地方は、この先1週間、高気圧に覆われて晴れる日が多くなる見込みで、鹿児島地方気象台は22日、「奄美地方が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。

奄美地方の梅雨明けは、平年より7日、去年より11日、早くなっています。

22日は、奄美地方のほか、鹿児島市など県本土でも気温が上がり、各地で30度を超え、ことし一番の暑さとなりました。

22日の奄美地方は、高気圧に覆われておおむね晴れていて、この先1週間も晴れる日が多い見込みです。

このため、鹿児島地方気象台は22日午前11時「奄美地方が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。

奄美地方では、午前中から気温が上がり、日中の最高気温は、奄美市名瀬で33.7度、与論島で31.5度を観測したほか、県本土などでも志布志市で31.3度、南種子町の上中で30.7度、鹿児島市で30.3度と、30度以上の真夏日となり、各地でことし一番の暑さとなりました。

23日の日中の最高気温も、奄美市名瀬で34度、鹿児島市で29度などと厳しい暑さが予想されていて、熱中症への対策が必要です。