「かごっまふるさと屋台村」7月22日に再開 18店が入居

「かごっまふるさと屋台村」が、7月22日から再開することが決まりました。
18の店が入居するということで、運営するNPO法人は「鹿児島の魅力を知ることができる場所にしていきたい」と話しています。

多くの人に親しまれながら、おととし営業を終えた「かごっまふるさと屋台村」は、今年の夏に鹿児島中央駅近くのバスターミナルの地下で、場所を変えて再開することになっています。

30日は運営するNPO法人が出店する店の関係者を集めた集会を開き、この中で、開業が7月22日になると明らかにされました。

また、入居する店舗は地域性が豊かな18店となりました。

「南薩摩・離島エリア」からは海鮮炉端料理や奄美料理などを提供する8つの店舗、「北薩摩エリア」からは黒豚のしゃぶしゃぶや灰干し料理などを提供する6つの店舗、「大隅エリア」からはうなぎ料理やとんかつなどを提供する4つの店舗が出店します。

このうち9つの店舗はかつての屋台村に出店していた店舗だということです。

各店舗の関係者は集会のあと、現在工事が進められている鹿児島中央ターミナルビルの地下フロアに移動し、工事の進捗状況を確認していました。

NPO法人の伊牟田均理事長は「順調に準備は進んでいます。ここに来れば鹿児島のおいしい食材に出会えて、鹿児島の魅力を知ることができるという場所にしていきたい」と話していました。