救急車が衝突事故で炎上 医師ら3人けが 下呂市
10日朝、下呂市の国道で救急車が、道路脇のガードパイプに衝突して炎上する事故があり、乗っていた医師や救急隊員など3人がけがをしました。
10日午前5時前、下呂市萩原町の国道41号線で救急車が道路脇のガードパイプに衝突し、炎上しました。
消防が駆けつけて火はおよそ1時間後に消し止められましたが、救急車1台が全焼しました。
また、救急車に乗っていたいずれも30代の医師と救急隊員の男性2人が足の骨折とみられるけがをしたほか、50代の看護師の女性が頭を打つけがをしました。
警察や消防によりますと、救急車は下呂市内の病院から転院する患者をおよそ50キロ離れた高山市内の病院に搬送したあと、下呂市内の病院に戻る途中で、医師2人と救急隊員3人、看護師1人のあわせて6人が乗っていたということです。
現場は、JR上呂駅から南へおよそ1キロほどの片側1車線の直線道路で、当時、積雪や路面の凍結などはなかったということです。
警察が事故の原因を調べています。