走り高跳びの赤松諒一選手 五輪内定を岐阜大学の学長に報告

陸上男子走り高跳びでパリオリンピックの代表に内定した岐阜市出身の赤松諒一選手が9日、研究生として所属する岐阜大学の学長に出場内定を報告し、「去年の世界大会以上の記録を出したい」と意気込みを語りました。

岐阜市出身の赤松選手は岐阜大学の大学院を卒業したあと民間企業に勤めながら、大学に研究生として残っていて7月、世界ランキングによって陸上男子走り高跳びでパリオリンピックの代表に内定しました。
9日は吉田和弘学長に出場内定を報告し「去年は世界大会で8位に入賞したのでそれ以上の記録を出したい」と意気込みを語りました。
これに対して、吉田学長は「岐阜大学で学びトレーニングしたことを世界に発信できるのは誉れだ」と話し、すぐれた功績を残した大学の関係者に贈られる「岐阜大学基金学長特別表彰」を赤松選手に授与しました。
報告のあと赤松選手は「この場所で授業を受けて練習も積んできたので栄えある賞をいただけてありがたいです。トレーニングで培ったものを出せるように全力でぶつかっていきたい」と話していました。
赤松選手は7月末に出国し、8月7日にオリンピックの予選に挑みます。