県立高校の男性教諭 女子生徒と不適切な交際 懲戒免職処分

岐阜県教育委員会は県立高校の男性教諭が女子生徒と不適切な交際をしたとして21日付けで懲戒免職の処分にしました。

県教育委員会によりますと県立高校の32歳の男性教諭は令和2年7月末ごろから勤務先の高校の女子生徒と交際を始め、複数回にわたって性行為をしたということです。
生徒はすでに卒業していますが3月、交際をSNSに投稿して発覚しました。
教諭は事実関係を認め、「生徒から生活上のことで相談を受けて助けないといけないと思い教師と生徒の関係でなくなった。信じてくれていた人たちに申し訳ない」と話しているということです。
県教育委員会は公務員としての信用を傷つけたとして、付けで教諭を懲戒免職の処分にするとともに当時の校長を文書訓告としました。
また、可児市立桜ヶ丘小学校の23歳の男性教諭についても去年8月、乗用車で帰宅中に死亡事故を起こし、過失運転致死の罪で起訴されたとして、減給10分の1、3か月の懲戒処分としました。
県教育委員会の嶋崎敏幸教育管理課長は「児童生徒、保護者のみなさま県民のみなさまの信頼を裏切る行為であり深くおわび申し上げます」と話しています。