「白山白川郷ホワイトロード」に新たな展望台が完成

岐阜県と石川県を結ぶ全長33.3キロの山岳観光道路「白山白川郷ホワイトロード」に木製デッキやブランコなどが配置された新たな展望台が整備され、7日に完成を祝う式典が開かれました。

新たな展望台「白川郷展望台」は「白山白川郷ホワイトロード」の岐阜県白川村の標高1230メートル地点に整備されました。
7日は岐阜県や白川村の関係者など70人あまりが集まり、テープカットなどを行って完成を祝いました。
展望台は3年かけて整備され、飛騨地方の杉の木を使用した、階段の状のデッキのほかトイレやブランコなどが配置されていて眼下に広がる白川郷が一望できるほか、立山連峰を望むこともできるということです。
岐阜県森林公社白山林道管理事務所の知手裕一所長は「この時期、周辺は紅葉や雲海がとてもきれいなので、多くの人に楽しんでもらいたい」と話していました。
「白山白川郷ホワイトロード」はことし8月に起きた災害で岐阜県側から石川県側への通り抜けができない状況が続いています。