敬老の日を前に 3年ぶり 北方町で長寿祝う催し 

9月19日の敬老の日を前に、岐阜県北方町で80歳以上のお年寄りの長寿を祝う催しが3年ぶりに開かれました。

北方町では毎年、敬老の日を前に80歳以上のお年寄りを招いて長寿を祝う催しを開いていましたが、新型コロナウイルスの影響で中止が続き、ことしは3年ぶりの開催となりました。
この中で戸部哲哉町長が「長年社会に尽くされた皆様を敬愛し、ご長寿をお祝いします。年齢に関係なく夢と目標を持つことが健康に長生きする秘訣。穏やかな日を過ごせるようお祈りします」と祝いの言葉を述べました。
そして、米寿を迎えた88歳以上のお年寄りにお祝い金を贈りました。
このあと海外でも活躍し町のPR大使を務める三味線奏者の山口晃司さんが、民謡や美空ひばりさんの名曲「川の流れのように」などを演奏して長寿を祝いました。
北方町によりますと、今年度80歳以上のお年寄りは1387人で、このうち米寿を迎えた88歳の人は87人だということです。
鷲見孝子さん(88)は「あっという間に米寿を迎えて我ながらびっくりしています。今までいろんな人に支えられてきたので、人のためにやれることはやっていきたいです」と話していました。