白川村で「二十歳を祝う会」 お盆の帰省に合わせ夏の成人式

お盆の帰省の時期にあわせて岐阜県白川村で「真夏の成人式」が行われました。

合掌造りの集落で知られる白川村では、就職や進学で村を離れている若者のために、お盆の帰省の時期にあわせて成人式を行っています。
成人年齢が18歳に引き下げられましたが、村では「二十歳を祝う会」と、名前を変えて行われていて、村の新成人16人が浴衣などで参加しました。
ことしはコロナ禍で時間を短縮して開かれ、合掌家屋で記念撮影をした後、文化会館で行われた「祝う会」では、成原茂村長が「村を支える人材になって欲しい」とあいさつしたあと、新成人一人ひとりが近況報告するなどしていました。
最後に新成人を代表して野谷莉夢さんが、「ふるさとのことを忘れず、今後は村に恩返しをします」と誓いの言葉を述べていました。
新成人で、愛知県に出ている大学生の女性は「しっかり勉強して将来、村の役に立ちたい」と話していました。