川辺町が登山アプリの会社と連携協定

川辺町は町内にある里山の観光活性化や安全な登山で協力しようと、登山アプリの会社と連携協定を結びました。

協定を結んだのは川辺町と登山アプリの運営会社「ヤマップ」で、8月1日は町役場で佐藤光宏町長とヤマップの小野寺洋マーケティング戦略本部長が記念撮影などを行いました。
川辺町では観光PRの一環として去年、町内の遠見山から撮影した景色を「岐阜のグランドキャニオン」としてヤマップで紹介してもらったところ、山の登山客が7.7倍に増え周辺の店などへの経済効果もあったということです。
このためヤマップと協定を結び、さらに連携することにしたもので、具体的には町内にある7つの里山を地元に残る「桃太郎伝説」になぞらえて巡るキャンペーンを展開することにしています。
また、登山者の数や行動を分析するほか、遭難した場合にはアプリの位置情報が早期発見に役立つことなどを登山者に呼びかけます。
佐藤町長は「アプリを活用することで迷うことなく安全に山を楽しんでもらえる」と話しました。
ヤマップの小野寺本部長は「川辺町の山に登ってみたが地元の人たちが協力して登山道を整備していて訪れる人も楽しく登山ができると思う」と話していました。