真夏のスキー場でペチュニアが見頃 郡上市

真夏のスキー場で一面に咲いた鮮やかなピンクや白のペチュニアが見頃を迎え、訪れた人たちを楽しませています。

郡上市高鷲町の標高約1000メートル付近にある「ひるがの高原スキー場」では、オフシーズンのゲレンデを利用して頂上のおよそ1万平方メートルの敷地で4万株のペチュニアを育てています。
ペチュニアは鮮やかなピンク色の花を咲かせる「桃色吐息」や白い「おゆきちゃん」薄いピンク色の「さくらさくら」の3つの品種で、先週から見頃を迎えています。
スキー場では観賞用にリフトも運行され、訪れた人たちはリフトで頂上に向かい、辺り一面に花が広がる風景をカメラに収めるなどして楽しんでいました。
県内から訪れた子ども連れの女性は「地元なので毎年来ています。すごくきれいです」と話していました。
「ひるがの高原スキー場」の山下文雄副支配人は「長雨がなかったので、ことしはこれまでで一番きれいに咲いていると思います。開放的な空間で景色を楽しんで思い出を作ってもらえたら嬉しいです」と話していました。
「ひるがの高原スキー場」のペチュニアはスキーシーズンの準備が始まる10月中旬まで楽しめますが、8月下旬頃までが一番の見頃だということです。