福島特産の果物をPR ことしの「ミスピーチ」に10人が決定

福島特産の果物のPRを担うことしの「ミスピーチ」の選考会が福島市で行われ、学生や主婦など10人が選ばれました。

「ミスピーチキャンペーンクルー」は、モモをはじめとする福島特産の果物の魅力を全国にPRするため、福島市やJAなどでつくる団体が毎年、公募で選び、活動を委嘱しています。

20日は、福島市の複合施設で選考会が行われ、応募があった25人のうち審査を通過した15人が最終選考に臨み、結果が発表されました。

62代目に選ばれたのは21歳から42歳までの大学生や主婦など10人で、記念のトロフィーが手渡されると、1人ずつ決意を述べていました。

10人は今後、果樹園で果物の知識を学んだり、スピーチの研修を受けたりしたあと、来月下旬から本格的に活動する予定で、福島市の大学生、間船はなさん(21)は「県外出身ですが福島に来て果物を好きになりました。そのおいしさを全国に広めていきたい」と話していました。

福島市の主婦、宮田美加さん(42)は「熊本から3週間前に越してきてモモやリンゴの種類の多さに驚きました。子どもと一緒にできる果物の料理の楽しさなどを伝えていきたい」と話していました。