じねんじょの販売を解禁する催し 平田村

秋から冬にかけての味覚「じねんじょ」の生産が盛んな福島県平田村でじねんじょの販売を解禁する催しが開かれ、大勢の来場者でにぎわっています。

「じねんじょ」の生産が盛んな平田村では、収穫期を迎えるこの時期に毎年、地元の生産者らがじねんじょの販売を解禁する催しを開いています。

会場の「道の駅ひらた」には19日までに収穫された長さ90センチほど、重さは500グラムから1キロほどに育ったおよそ400本のじねんじょが集められました。

訪れた人たちは見た目や重さなどを1本ずつ比べながら次々と買い求めていました。

また、会場ではじねんじょが入ったすいとんが200食限定でふるまわれ、訪れた人たちがほかほかのすいとんに舌鼓を打っていました。

60代の女性は「地元のじねんじょより粘りけがあっておいしく、毎年買いにきています。すりおろしてごはんにかけて食べたいと思います」と話していました。

この催しは、19日午後3時まで開かれています。