県内のヘルパンギーナやRSウイルス感染症 警報レベル

福島県内では主に子どもがかかるヘルパンギーナやRSウイルス感染症は減少傾向となっていますが、いずれも警報レベルの流行状況となっています。

県内では2か月ほど前から主に子どもがかかる夏かぜの一種、ヘルパンギーナが増え始め、県内49の小児科の医療機関から報告された患者数は今月6日までの1週間であわせて320人でした。

前の週の0.7倍と減少しているものの、1医療機関あたりの患者数は6.53人と国の基準で警報レベルとされる流行状況となっています。

また、RSウイルス感染症は今月6日までの1週間であわせて152人、1医療機関あたり3.1人と前の週より減っていますが、こちらも警報レベルとなっています。

福島県は新型コロナウイルスと同じようにお盆の帰省や旅行で人と人との接触の機会が増え、感染が広がるおそれもあるとして注意を呼びかけています。