運転再開 JR只見線の応援ソングが完成

今月1日に運転を再開したJR只見線の応援ソングが完成し、18日、この歌を歌った岩崎良美さんらが県庁を訪れ、歌に込めた思いを語りました。

JR只見線は、11年前の豪雨災害で、橋が流されるなどの被害を受け、一部の区間で不通となっていましたが、今月1日、およそ11年ぶりに全線で運転を再開しました。

完成した応援ソング「只見線」は、県出身の作詞家・作曲家が中心となって制作し、福島ゆかりのピアニストやバイオリニストなどが集まって収録しました。

18日は、この歌を歌った「タッチ」などの代表曲で知られる歌手の岩崎良美さんら関係者が県庁を訪れ、歌に込めた思いを語りました。

歌詞には、▽雪景色の鉄道橋を走る只見線をイメージした“白銀に染まる橋の水鏡に舞い落ちる”や、▽人気の観光スポット「霧幻峡の渡し」を連想させる“幻のような霧の国”など、沿線の情景が織り込まれていて、岩崎さんは「温かいメロディーとすばらしい景色が思い浮かぶような歌詞が歌っていてとてもよいなと感じました。只見線のよさをこの曲を通じて伝えられればうれしいです」と話していました。

応援ソングは、19日から有料で配信されます。