只見線全線再開記念 沿線舞台のショートムービー完成

来月1日のJR只見線全線再開の記念イベントで上映される、只見線沿線が舞台のショートムービーが完成しました。

この作品は、金山町に移住してきた映像制作経験者らが中心となって制作したもので、地元で生まれ育った鉄道好きの青年が只見線に乗ってやって来た女性と恋に落ちて結ばれるストーリーです。

主人公とヒロインは俳優が演じていますが、ほかの出演者や裏方はほとんどが町の住民で、24分半の作品中には、「只見線を300日撮影する男」として知られる地元の写真家星賢孝さんなども登場し、美しい風景などの沿線の魅力を伝えています。

来月1日に只見小学校で開かれる全線運転再開の記念イベントで上映され、その日から動画配信サイト「YouTube」でも見られるようになります。

東京から金山町に移住し監督と脚本を担当した井草葉子さんは、「この作品を通じて、『私も只見線に乗ってこの風景の中を走ってみたい』とか、『沿線にあるおしいものを食べたい』と思うきっかけにしてほしい」と話していました。