福島県 新型コロナ 新たに1862人感染確認

福島県は、2日、新たに1862人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。

新たに感染が確認されたのは、郡山市で403人、いわき市で357人、福島市で253人、会津若松市で102人、喜多方市と二本松市でそれぞれ71人、須賀川市で70人、本宮市で52人、白河市で51人、伊達市で46人、南相馬市で45人、田村市で43人、矢吹町で30人、西郷村で29人、大玉村と棚倉町でそれぞれ22人、相馬市で21人、三春町で18人、鏡石町で17人、石川町で10人、猪苗代町と平田村でそれぞれ10人、会津坂下町で9人、中島村、塙町、小野町でそれぞれ7人、天栄村、南会津町、広野町、新地町でそれぞれ6人、桑折町、鮫川村、浅川町、川内村でそれぞれ5人、矢祭町、楢葉町でそれぞれ4人、川俣町、会津美里町、泉崎村、玉川村、富岡町でそれぞれ3人、国見町、金山町、古殿町でそれぞれ2人、下郷町、湯川村、柳津町、大熊町、浪江町、県外でそれぞれ1人です。

1862人の感染確認の発表は先週の金曜日と比べて605人少なく、9日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。

県内での感染確認は253日連続で、感染者の累計は県が1日発表した2人を取り下げたためのべ15万6955人になりました。

県は、新たに5件のクラスターが発生したと発表しました。

このうち、田村郡の高齢者施設では29人の感染が確認されています。

1日現在、県内で入院している人は421人で、重症者は4人です。

病床使用率は前の日から3.8ポイント下がって55.3%、宿泊施設で療養している人は452人、自宅で療養している人は2万439人となりました。

先月、福島県内で新型コロナウイルスへの感染が確認された人は6万6627人で、過去最多となったことし7月の2万1708人を3倍以上上回り最も多くなりました。

また、クラスターの発生件数は、172件でこれも過去最多となったことし7月の119件を大幅に上回りました。

クラスターの内訳は高齢者施設が63件、次いで、医療機関が32件、児童施設が28件などとなっています。

福島県は「BA.5対策強化宣言」の期限を今月19日まで延長し、引き続き感染対策の徹底を強く呼びかけています。