いわき市で梨「幸水」の出荷作業始まる

福島県内で栽培が盛んな梨、「幸水」の出荷作業がいわき市で始まりました。

いわき市では、62軒の農家が梨を栽培していて16日から、出荷作業が始まるのに合わせて、セレモニーが行われました。

選果場には甘みが強い品種の「幸水」が運び込まれ、関係者が、実の大きさや糖度をセンサーで計って等級ごとに分け、丁寧に箱詰めしていきました。

JA福島さくらによりますと、ことしの梨は開花後の5月から6月にかけて雨が少なかった影響で、例年に比べるとやや小ぶりですが日照時間が長かったことで糖度が高くなっているということです。

JA福島さくら いわき梨選果場運営委員会の渡辺一男委員長は「とても甘い梨になりました。早くみんなにおいしく食べてもらいたい」と話していました。

出荷された梨の多くは17日からいわき市内のスーパーで販売されます。