福島県 新型コロナ 新たに1635人感染確認

福島県は、12日、金曜日の発表としてはこれまでで2番目に多い1635人が、新たに新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。

新たに感染が確認されたのは、いわき市で447人、郡山市で398人、福島市で236人、須賀川市で61人、会津若松市で51人、白河市で47人、二本松市で38人、伊達市で33人、会津美里町で30人、南相馬市で29人、小野町で25人、喜多方市で20人、磐梯町で19人、田村市で17人、西郷村で15人、本宮市で13人、天栄村で11人、国見町で10人、相馬市と矢吹町でそれぞれ9人、鏡石町と猪苗代町でそれぞれ8人、中島村で7人、南会津町、三春町、泉崎村、平田村でそれぞれ6人、会津坂下町、棚倉町、大玉村、玉川村でそれぞれ5人、桑折町、三島町、塙町、浅川町、新地町、それに県外でそれぞれ4人、川俣町、西会津町、石川町、広野町、富岡町でそれぞれ3人、只見町、矢祭町、楢葉町、大熊町でそれぞれ2人、柳津町、北塩原村、湯川村でそれぞれ1人です。

金曜日の発表としてはこれまでで2番目に多く、これで11日連続で新規感染者の発表が1000人を超えました。

県内での感染確認は232日連続で、感染者の累計は延べ10万9385人になりました。

11日現在、県内で入院している人は467人と、これまでで最も多くなりました。

このうち重症者は4人です。

病床使用率は、前の日から3.4ポイント上がって62.3%になりました。

病床使用率が60%を超えたのは、去年8月17日以来およそ1年ぶりです。

宿泊施設で療養している人は430人です。

自宅で療養している人は1万7762人、療養者の合計は1万8659人と、いずれも過去最多となりました。

いわき市の中核病院のいわき市医療センターは、感染急拡大の影響で、当面、すべての病棟の入院患者の新規受け入れを原則中止すると発表しました。

外来診療や救急患者の受け入れなどはこれまで通り行うということです。