新型コロナ 過去最多の1527人感染 自宅療養者も過去最多

福島県は29日、1日の発表としては、これまでで最も多い1527人が新たに新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。

新たに感染が確認されたのは、郡山市で313人、福島市で262人、いわき市で247人、白河市で103人、会津若松市で86人、須賀川市で63人、伊達市で49人、二本松市で47人、西郷村で42人、南相馬市で34人、矢吹町で30人、本宮市で29人、喜多方市で28人、棚倉町で20人、相馬市で18人、田村市と石川町でそれぞれ11人、鏡石町、会津坂下町、会津美里町、塙町、泉崎村でそれぞれ7人、猪苗代町、小野町、大玉村、それに県外でそれぞれ6人、桑折町、川俣町、三春町、楢葉町、中島村でそれぞれ5人、西会津町、磐梯町、浅川町、広野町、新地町、湯川村でそれぞれ4人、国見町と古殿町でそれぞれ3人、只見町、南会津町、三島町、矢祭町、富岡町、昭和村、鮫川村、平田村でそれぞれ2人、下郷町、柳津町、川内村、飯舘村でそれぞれ1人です。

1527人の感染確認は、1日の発表としては、これまでで最も多く、4日連続で1000人を超えました。

自治体別では、会津若松市、いわき市白河市、伊達市、本宮市、矢吹町、西郷村の7つの市町村で過去最多を更新しました。

また県は、福島市の児童施設と高齢者施設、それに西郷村の障害者施設で、新たにクラスターが発生したと発表しました。

28日現在、県内で入院している人は359人で、重症者は1人です。

病床使用率は、前の日から0.3ポイント下がって47.9%、宿泊施設で療養している人は576人です。

自宅で療養している人は、1万645人と過去最多を更新し、療養者の合計は、前の日より980人増えて1万1580人と過去最多となりました。