新型コロナ新たに85人感染確認 新たな変異ウィルスも

福島県は、4日、新たに85人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、「BA.5」と呼ばれる新たな変異ウイルスが県内で初めて確認されたと発表しました。

新たに感染が確認されたのは、いわき市と相馬市でそれぞれ19人、郡山市で10人、南相馬市で8人、二本松市と桑折町でそれぞれ4人、福島市、会津若松市、白河市、須賀川市、喜多方市、本宮市、矢祭町、新地町でそれぞれ2人、猪苗代町、矢吹町、棚倉町、楢葉町、富岡町でそれぞれ1人です。

先週の月曜日より35人増えて、3日連続で前の週の同じ曜日を上回りました。

県内での感染確認は193日連続で、感染者の累計はのべ6万7038人となりました。

また、県は、3日までの1週間に県衛生研究所などで行ったゲノム解析で、現在流行の主流となっているオミクロン株系統の「BA.2」より、さらに感染力が高いとされる新たな変異ウイルス「BA.5」が、県内で初めて確認されたと発表しました。

「BA.5」は南アフリカで置き換わりが進んでいるウイルスですが、感染が確認された人は海外渡航歴はなく、感染経路はわかっていないということです。