ミスピーチが福島県庁を訪問 内堀知事に意気込み

桃の出荷が本格化するのを前に、県産の果物のおいしさを全国にPRするミスピーチが、県庁を訪れ、内堀知事に今後の活動に向けた意気込みを語りました。

4月に選ばれた60代目の「ミスピーチキャンペーンクルー」は、19歳から32歳の県内在住の女性10人が務めています。

20日は、ピンク色のユニフォームに身を包んだメンバーが県庁を訪れ、内堀知事に、「生産者が丹精込めて育てた福島のおいしい果物を、正しい知識と笑顔で全国の皆さんにPRしていきます」などと意気込みを語りました。

これに対し内堀知事は、「ひょうの被害で、桃や梨、それにりんごが傷だらけになった地域がありますが、訳あり品でも味は良いので、食べてもらって、生産者を応援していきたい」と述べました。

ミスピーチたちは、桃の出荷が盛んになる来月以降、全国の量販店や市場などに出向いて県産の果物をPRします。

メンバーの1人、福島大学3年の穂積佳奈さんは、「今はコロナ禍で試食ができない分、いかに私たちがことばでおいしさを伝えられるかが重要です。愛情込めて育てられた果物を県内はもちろん全国各地の人に食べてもらいたいです」と話していました。