福島県 新たに560人が新型コロナに感染確認

福島県は、12日、新たに560人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。

新たに感染が確認されたのは、いわき市で98人、郡山市で97人、福島市で87人、会津若松市で73人、伊達市で40人、須賀川市で25人、喜多方市で18人、相馬市と南会津町でそれぞれ10人、白河市で9人、二本松市、田村市、本宮市、会津坂下町、会津美里町でそれぞれ8人、鏡石町で6人、南相馬市と下郷町でそれぞれ5人、石川町、新地町、西郷村、玉川村でそれぞれ3人、只見町、磐梯町、棚倉町、小野町、大玉村、中島村、それに県外でそれぞれ2人、川俣町、西会津町、猪苗代町、矢吹町、塙町、浅川町、古殿町、三春町、北塩原村、湯川村、泉崎村でそれぞれ1人です。

県は午前中の発表から郡山市の感染者1人を取り下げました。

560人の発表は先週の木曜日より221人多く、前の週の同じ曜日を上回るのは6日連続です。

県内での感染確認は140日連続で、感染者の累計は延べ5万6958人になりました。

また、県は新たに4件のクラスターが発生したと発表しました。

このうち、県北地区で開かれた中学校のスポーツ大会で32人、会津若松市で開かれた中学校のスポーツ大会で25人の感染が確認されています。

いずれも大型連休中に2日にわたり屋内で実施された大会で、換気が十分でなかったうえ、休憩など競技以外の時間でマスクの着用が徹底されていなかったということです。

県新型コロナウイルス本部は「密な状態を避け、マスクの着用や換気などの基本的な感染対策を徹底してほしい」としています。