福岡空港にベトジェットエアが新規就航

福岡とベトナムの首都ハノイを結ぶ「ベトジェットエア」の直行便がきょう新たに就航し、留学生や技能実習生などおよそ120人が福岡空港に降り立ちました。
ベトナムの航空会社「ベトジェットエア」は、福岡空港とベトナムの首都ハノイを結ぶ直行便をきょうから週3便新たに就航させました。
福岡空港にはきょう午前7時半すぎ、最初の便が到着し、滑走路では空港の消防車両が放水でアーチを作って歓迎しました。
きょう空港に降り立ったのは留学生や技能実習生などおよそ120人で、空港の職員らが横断幕を掲げるなどして出迎えました。
そして、出国ゲートの前では就航のセレモニーが開かれ、ベトナムに向かう最初の便の乗務員に花束が贈呈されたあと、一時帰国をする人などおよそ180人が乗り込みました。
福岡空港の運営会社によりますとコロナ禍前には(2019年12月)11か国22路線、週732便以上が運航されていましたが、一部の路線で運航が再開され、今月からは6か国8路線、週およそ110便が運航される予定です。
ベトジェットエア日本支社長の岸弘之さんは「福岡から往来ができることで利便性が上がることを期待します。今後、観光客が戻った際の需要を取り込み、短時間で行ける身近な国としてベトナムとより緊密な関係になっていければと思う」と話していました。