能古島の海水浴場 福岡県内で最も早い海開き 

博多湾にある能古島の海水浴場できょう、福岡県内で最も早い海開きが行われ、子どもたちの元気な声が浜辺に響きました。
海開きは福岡市西区の港から船で10分ほどの沖合にある能古島の「能古島キャンプ村・海水浴場」で行われました。
はじめに神事が行われ、海水浴場の施設の関係者などがシーズン中の安全を祈願しました。
そしてライフジャケットを着た地元の園児たちが海に入り、浜辺に元気な声が響きました。
きょうの福岡県は高気圧に覆われて晴れ、福岡市の午前11時の気温は29.3度まであがりました。
例年、海水浴シーズンにおよそ1万人が訪れるこの海水浴場もコロナ禍のこの2年間は観光客が半数に減りましたが、運営する会社によりますと今年は団体の利用客の予約も少しずつ増えています。
「のこのしまアイランドパーク」の久保田晋平社長は「2年間、新型コロナの影響で海に行けなかったり夏休みに楽しく過ごせなかったりした部分があると思うので、このままコロナが収束に向かって今年こそはみんなで泳いだりキャンプしたり、楽しい夏になればと思います」と話していました。