新型コロナ2.97人5週連続減少 インフルエンザは増加

県内でこの1週間に報告された新型コロナウイルスの感染者は、1医療機関あたりの平均で2.97人と、5週連続で減少しました。
一方インフルエンザの感染者数は増加していて、県は、感染の拡大が懸念される冬を前に、対策を継続するよう呼びかけています。

県のまとめによりますと、10月15日までの1週間に、県内39の指定医療機関から報告された新型コロナウイルスの感染者は、前の週から24人減って116人でした。
この結果、1医療機関あたりの平均は2.97人で、前の週の0.83倍と、5週間連続で減っていて、県内では減少傾向が続いています。
年代別では、10歳未満が28人、10代が19人、40代が14人などとなっています。
一方、インフルエンザの感染者数は、先週の約2倍となる82人で、18日は越前市内の高校で2つのクラスが学級閉鎖になりました。
県は、冬にかけて感染の拡大が懸念されることから、引き続き外出後の手洗いや体調管理の徹底のほか、寒くてもこまめに窓を開けて換気を行うなど、対策を継続するよう呼びかけています。