「救急の日」 応急手当など体験する催し 福井市

9月9日は「救急の日」です。
応急手当の方法や119番通報を体験できる催しが福井市で開かれました。

この催しは「救急の日」にあわせて救急隊の仕事を多くの人に知ってもらおうと福井市東消防署が開きました。
会場の福井市のショッピングモールでは出入り口付近に救急車が展示され、車内の救命装置やベッドなどを実際に見ることができます。
また、屋内には緊急時の応急手当を学ぶコーナーが設けられ、訪れた家族連れはAEDを使った心肺蘇生や、119番通報のやりとりなどを体験していました。
5歳の娘と一緒に参加した鯖江市の30代の女性は「AEDなどめったに行う機会がない応急処置を学ぶことができて貴重な体験でした」と話していました。
福井市東消防署の山中浩史消防司令補は「万が一のけがや病気に備えて、いざというときに何をすればよいのか、親子で学んでほしいと思います」と話していました。