鯖江のものづくりをPR 仮想空間活用した展示会開催へ

眼鏡や繊維など、ものづくりがさかんな鯖江市でつくられた地場産品の販路を開拓しようと、鯖江商工会議所は12月からインターネット上の仮想空間を活用した商品の展示会を開くことになりました。

この展示会は、鯖江商工会議所が来月1日から始めるもので、「MADE FROM MONOZUKURI EXPO」と名付けられました。
市内にある眼鏡、漆器、それに繊維の製造に携わる39社が商品を出品し、インターネット上の仮想空間のほか、フランスのパリにもサテライト会場が設けられます。
いずれも気に入った商品があればその場で購入できるほか、適正な売買につながるよう商品価値を守る取り組みも行うとしています。
また、仮想空間以外にも、来年1月23日からは鯖江商工会議所を会場に地場産品の展示が行われるということです。
鯖江商工会議所は「DX=デジタルトランスフォーメーションを使って鯖江のものづくりの魅力を世界に発信し、3年後の大阪万博でも出展も目指したい」と話しています。