県内レギュラーガソリン167.7円 3週連続値下がり

県内レギュラーガソリン167.7円 3週連続値下がり

今週の県内のレギュラーガソリンの小売価格は、1リットルあたりの平均で167.7円と、3週連続で値下がりしました。

国の委託を受けてガソリン価格を調査をしている石油情報センターによりますと、11月21日時点での県内のガソリン1リットルあたりの平均小売価格は、レギュラーが167.7円、ハイオクが179.1円といずれも前の週と比べ0.3円、値下がりしました。
県内のガソリン価格の値下がりは3週連続で、中国での新型コロナウイルスの感染拡大などにともない、世界的な景気減速への懸念が高まり、原油価格が値下がりしたことが主な要因です。
また、18リットルあたりの灯油の店頭価格は1988円で、前の週より3円、値下がりしました。
国は24日以降、各地のガソリンスタンドに卸される分から、1リットルあたり25.7円の補助金を支給することにしています。
今後の見通しについて石油情報センターは、「国の補助金などの効果で、ガソリン価格はおおむね横ばいで推移しているが、原油価格の値下がりにともなう補助金の引き下げで、実質の卸売価格が上がることから来週は小幅な値上がりが予想される」としています。