「めがねフェス」3年ぶりに開催 眼鏡フレーム産地の鯖江市

国内の眼鏡フレームの生産でおよそ95パーセントを占めるとされるのが、鯖江市を中心としたエリアです。
鯖江市で1日、販売やイベントを通じて眼鏡に親しんでもらう催し「めがねフェス」が始まり、多くの人でにぎわいました。

催しは「福井県眼鏡協会」が3年ぶりに開いたもので、鯖江市の「めがねミュージアム」周辺には眼鏡にまつわるさまざまなブースや屋台が並びました。
このうち販売コーナーでは、サングラスの機能も兼ね備えたユニークなデザインの眼鏡や、県恐竜博物館が監修して開発された恐竜をイメージした眼鏡などが並び、訪れた人は、担当者からどの点にこだわって開発したかなど熱心に聞いていました。
また「眼鏡作製技能士」という新たな国家資格が誕生したことを紹介するコーナーでは、専門家によるフレームの調整が無料で行われました。
さらに会場ではゲームコーナーも設けられ、眼鏡を1分間でどれだけかけられるかといったゲームに子どもたちが挑戦していました。
イベントを企画した県眼鏡協会の島村泰隆事務局長は「眼鏡をかけているかけていないにかかわらず眼鏡好きになってもらえるイベントです。ぜひ多くの方に訪れてほしいです」と話していました。
イベントは、2日も午後4時まで開かれます。