大野市の星空楽しんで 天井一面に星 特別車両で夜間ツアー 

大野市の高原から見える星空の美しさをPRしようと、地元の観光バス会社が天井一面に星を描いた特別な車両を用意して、1日から夜間の観光ツアーを始めることになりました。

大野市は日本で有数の星空の美しい場所に選ばれたことがあり、地元の観光バス会社は52人乗りの大型バスを星空を楽しめるように改装しました。
バスの天井には大野市の六呂師高原から見える満天の星空が描かれ、カーテンを閉めてブラックライトで照らすと一面に鮮やかな星々が浮かび上がります。
オリオン座やかに座、うお座といったおなじみの星座が描かれ、それを取り囲むように六呂師高原の山並みも描かれています。
バス会社は1日から夜間に六呂師高原を訪れるツアーを始める予定で、雲がかかってよく見えない場合はバスの中で眺めを楽しんでほしいと話しています。
大野観光自動車の長谷川敦俊社長は「北陸新幹線の県内開業を控え、県内外のかたがたに大野市の星空を見ていただきたい」と話していました。