小中学生が描いたマンホールのふた作品展 小浜市

小中学生が描いた、マンホールのふたのデザインを紹介する作品展が、小浜市で開かれています。

これは下水道の普及を図ろうと定められた9月10日の「下水道の日」にちなんで、小浜市が企画したもので、若狭図書学習センターには、市内の小中学生が手がけたマンホールのふたのデザイン、約250点が展示されています。
このうち、小浜中学校1年の石田隼人さんの作品は、伝統行事の放生祭の様子が黒いペンを使って、版画のようなタッチで描かれています。
また、今富小学校6年の大谷愛音さんの作品は、宇宙を背景にサバ缶や若狭塗り箸といった、市の特産品のほか、北陸新幹線の車両が色鮮やかに描かれています。
このほか、小浜市で巣立ったコウノトリや、市のキャラクター「さばトラななちゃん」など、子どもたちが思い思いに描いた作品が並んでいます。
展示されている作品の一部は、プリントされたうえで、市内のマンホールに貼り付けられるということです。
小浜市上下水道課の山崎洋裕さんは「子どもたちが描いたデザインを見て、まちを支える下水道の大切さを知ってほしいです」と話していました。
この作品展は10月6日まで開かれています。