小浜市内最高齢105歳の女性の長寿祝う

9月19日の敬老の日を前に、小浜市では市内最高齢の105歳の女性に長寿を祝う賞状が手渡されました。

長寿のお祝いを受けたのは、大正6年2月生まれの105歳で、小浜市では最高齢の植村ツヤノさんです。
ピンク色の「ちゃんちゃんこ」と帽子を被った植村さんは、入所している市内の老人ホームのロビーで、家族や施設の職員が見守る中、小浜市の松崎市長から長寿を祝う賞状などを手渡されると「ありがとうございます」と深々と頭を下げていました。
植村さんは会社づとめのかたわら、若い頃からげた作りや農業にも取り組んでいたことから、足腰が強く、今でも歩行器を使って歩くことができるということです。
長生きの秘訣について植村さんは、好き嫌いなく何でも食べることをあげたうえで、「たいていのことはみんな楽しいです」と話していました。
小浜市によりますと市内で今年度100歳を迎える人は8人で、88歳の米寿を迎える人と合わせた207人にお祝いの品が贈られるということです。