福井駅東口にも恐竜モニュメント設置へ

北陸新幹線の開業にあわせて「恐竜王国・福井」をPRするため、福井市が、これまで恐竜の姿がなかったJR福井駅の東口に動く恐竜のモニュメントを設置することになりました。

JR福井駅の西口には草食恐竜「フクイティタン」など県内で化石が発掘された恐竜のモニュメントが3体設置され、駅前の呼び物になっていますが、東口には設置されていません。
福井市は再来年に予定されている北陸新幹線の県内での開業にあわせて東口周辺の整備を進めていて、このほど概要を明らかにしました。
それによりますと東口周辺も恐竜を計画の中心に位置づけ、駅前広場に台座部分も含め高さおよそ8.5メートルの動くトリケラトプスのモニュメントを来年10月ごろに設置するということです。
また、市が整備している観光交流センターとえちぜん鉄道の福井駅をつなぐスペースには、子どもたちが一緒に写真を撮ることができる小型のモニュメントを置くということです。
東口周辺の整備費は総額で2億5740万円を見込んでいて、市議会で関連の予算案が可決されれば、より具体的な内容を検討することにしています。
福井市都市整備課は「訪れた人たちに『恐竜王国・福井』を印象づけワクワク感を味わってもらえる空間にしたい」と話しています。