福井の美しい景色を撮影した映像 プラネタリウムで上映会

季節ごとに移り変わる自然を感じてもらおうと、福井市のプラネタリウムで、県内各地の美しい景色を撮影した映像の上映会が開かれました。

この上映会は、NHK福井放送局のカメラマンが撮影した県内各地の映像を紹介するもので会場となったJR福井駅前の「セーレンプラネット」には、80人あまりが集まりました。
映像は、季節で移り変わる自然をテーマに令和元年から2年にわたって撮影された桜や星空などの景色が紹介され、NHKのキャスターが映像に出てくる植物や生き物などについて解説します。
このうち、初夏の永平寺町を撮影した映像では、夜の川のそばを無数の蛍が飛び交い、幻想的な風景を作り出していました。
また、秋の越前海岸の映像では、夕焼けで赤く色づく空に線状の雲が画面いっぱいに広がる光景が映し出され、訪れた人たちはその景色を食い入るように見つめていました。
小学生の孫と訪れた福井市の男性は、「改めて福井の自然の良さを感じることができました。大野市の六呂師高原の空はあんなに星がたくさんあってきれいだとは知らなかったので行ってみたいと思いました」と話していました。
この上映会は、4日まで開かれています。