北陸新幹線開業 並行在来線「ハピラインふくい」ロゴ発表

再来年に予定されている北陸新幹線の福井県内での開業とともに、JR北陸本線を引き継ぐ「ハピラインふくい」のロゴマークが発表されました。

北陸新幹線の金沢・敦賀間の開業にともなって、JR北陸本線の石川県境から福井県の敦賀駅までの約80キロの区間は、「並行在来線」として第三セクターの「ハピラインふくい」に経営が引き継がれます。
「ハピラインふくい」は開業に向けて7月、ロゴマークの案を3つ示し、一般からの意見を募集をしていました。
「ハピラインふくい」の小川俊昭社長は、26日記者会見を開き、3つの中から選んだロゴマークを発表しました。
ロゴマークは、ピンク色と緑色のひし形と三角形の模様を「ハピライン」の「H」と「福井」の「F」の形に組み合わせたもので、恐竜が口を開けているようにも見えます。
寄せられた600件あまりの意見のうち、9割近くが好意的な評価だったということです。
また、新たに「ふくいとあしたの架け橋に。」というキャッチコピーも決まりました。
新たなロゴは、車両や社員のバッジなどさまざまな形で使用されるということです。
小川社長は、「生まれ変わって新たな歩みを始める新たな鉄道会社として福井の人たちと歩んでいきたい」と述べました。