3日 過去最多の1718人感染確認 7日連続1000人超

県内では3日、過去最多となる1718人が新たに新型コロナウイルスに感染したことが確認されました。
直近1週間での感染者が初めて1万人を超えるなど感染拡大に歯止めがかかっていない状況で、県は室内の換気など対策の徹底を改めて呼びかけています。

県は3日、10歳未満から100歳以上までの1718人が新たに新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。
いずれも軽症か無症状だということです。
一日に感染が確認される人が1000人を超えるのは7月28日以降7日連続で、これまでで最も多くなりました。
また、3日までの1週間の感染者数も1万103人と、こちらも初めて1万人を超えました。
県は最近では20代の感染者が増える傾向があるため、今後夏休みやお盆のシーズンなどで県内外との交流が活発になればさらに感染が広がるおそれもあるとして、対策の徹底を呼びかけています。
県健康福祉部の宮下裕文副部長は「感染防止には換気が特に重要だと言われている。気温が高い中で難しいところもあるが、定期的な換気やマスクの着用など感染対策への協力をお願いしたい」と話しています。

県内の詳しい感染状況をみてみます。
7月の後半から大きく増え、3日は過去最多の1718人となりました。
1000人を超えるのは7日連続で、感染の拡大が続いています。
続いて県の指標です。
直近1週間の感染者数はさらに増え、初めて1万人を超えました。
また、県が確保している病床のうちどの程度が使用されているかを示す病床占有率は31.7パーセント、ICU=集中治療室の病床占有率は4.2パーセントです。