水の日 子どもたちが川の生き物を調査 大野市

8月1日は「水の日」です。
大野市では、川に住む生き物の調査を通して、子どもたちに水の大切さについて考えてもらおうという催しが開かれました。

毎年8月1日は国土交通省が定めた「水の日」で、1日から1週間は「水の週間」として水資源の大切さについての啓発活動が各地で行われます。
大野市では、川に住む生き物の観察や水質の調査を通じて、子どもたちに水の大切さやふるさとの川の豊かさを実感してもらおうという催しが開かれ、小学生19人が真名川の上流に集まりました。
小学生たちは講師役の環境調査の専門家とともに川の中に入り、石をひっくり返してカゲロウやヘビトンボの幼虫を見つけたり、川底に網を入れてたくさんの生き物を捕まえていました。
その後は、捕まえた生き物を調べ、専門家からヘビトンボの幼虫などきれいな川にしか生息できない生物が数多くいることを教わって、ふるさとの川の豊かさを実感している様子でした。
参加した男の子は、「面白い生きものがたくさん見つかってとても楽しかったです。家の近くの川でもどんな生きものがいるのか調べてみたいです」と話していました。