千葉 松戸 行方不明の小学1年女児 江戸川周辺で捜索続く

先月23日から行方が分からなくなっている千葉県松戸市の小学1年生の女の子の捜索が2日も江戸川の周辺で続いています。

千葉県松戸市に住む小学1年生の南朝芽さん(7)は、先月23日の午前11時半ごろ、自宅から近くの公園に1人で出かけたまま行方が分からなくなりました。
警察や消防のこれまでの捜索では、松戸市と隣接する流山市の公園で朝芽さんのキックスケーターが、そこからおよそ300メートル離れた江戸川の河川敷で靴と靴下が、さらに、およそ1キロ下流にある松戸市内の取水口で帽子が見つかっています。
捜索は2日も江戸川の周辺で行われていて、朝芽さんの靴や帽子が見つかった場所からさらに下流で、警察官が河川敷の草むらを確認したり、ダイバーが川に潜ったりして手がかりを捜しています。
朝芽さんは身長およそ1メートル15センチで、髪はショートカット、当日の服装はピンク色の半袖のTシャツ、青色の半ズボンだということで、警察は情報提供を呼びかけています。
松戸警察署の電話番号は047ー369−0110です。

南朝芽さん(7)の父親は2日、コメントを発表しました。
この中では「どこかで、我が子が『パパ、ママ』と呼んでいるのではないかと思い、探しています。さやがこの8日間をどのような気持ちで過ごしたのかは、想像を絶するものがあります」などとつづったうえで、「さやを私達のもとに安全に帰してくれさえすれば誰のことも責めません。さやという子が与えてくれていたかけがえのない日常を、どうか返してください」としています。