館山 2年ぶりに大型客船が寄港

千葉県館山市に15日朝、2年ぶりに大型客船が寄港しました。

全長166メートルのクルーズ船「にっぽん丸」は、13日に神戸港を出発し、15日午前9時ごろ、館山市の館山夕日桟橋に寄港しました。
館山市に大型客船が寄港するのは新型コロナの影響で2年ぶりです。
およそ120人の乗客は、市や観光業の関係者に歓迎セレモニーで出迎えられたあと、バスやタクシーに乗り換えて観光などに出かけていきました。
大阪から訪れた70代の女性は「海から見た桟橋がT字形で初めて見た形なので、面白いと思いました。館山城に行きたいと思います」と話していました。
館山市観光みなと課の栗原隆太係長は「2年ぶりの寄港でありがたく思っています。この桟橋から観光客をたくさん迎えて、海の魅力を活かしたまちづくりを進めていきたい」と話していました。