県内の花火大会 開催の動きも 千葉市では3年ぶり開催決まる

新型コロナの感染状況が改善していることを受けて千葉市は毎年、幕張で開いている夏の花火大会をことしは規模を縮小するなどして3年ぶりに開催することを決めました。

開催が決まったのは千葉市の幕張海浜公園で開かれる「幕張ビーチ花火フェスタ」で、8月6日に開かれる予定です。
千葉市によりますと、去年とおととしは新型コロナの感染拡大を受けて大会を中止していましたが、ことしは感染状況が改善しているなどとして規模を縮小して開催することを決めたということです。
具体的には観覧席を10万人から2万人に縮小し、花火の数も2万3000発から5000発に減らすなどとしています。
また、感染対策として出店を行わないとしています。
県内の主な花火大会では「市川市民納涼花火大会」や「手賀沼花火大会」の中止がすでに決まっていますが、「松戸花火大会」や香取市の「水郷おみがわ花火大会」などは開催する方向で検討が進められていて、対応が分かれています。