五輪ホストタウンでドミニカ給食

再来年の東京オリンピック・パラリンピックで中米カリブ海のドミニカ共和国のホストタウンに登録されている千葉県松戸市の特別支援学校で、生徒たちが給食でドミニカ料理を味わいました。

ドミニカ料理の給食が出されたのは、松戸市にある県立矢切特別支援学校です。
献立は、ひき肉や野菜などをパイ皮に包み込みオーブンで焼き上げた「エンパナーダ」と呼ばれるミートパイや、いんげん豆やベーコンなどを煮込んだ「アビチュエラ」というスープなど4つの料理です。
およそ120人の児童や生徒たちは、紙で作ったドミニカ国旗をテーブルに飾り、異国の味を楽しんでいました。
中学部2年の女子生徒は「きょうの給食を楽しみにしていました。どの料理もとてもおいしかった」と話していました。
松戸市東京オリンピック・パラリンピック推進課の三田村英俊課長補佐は「給食を通してホストタウンのドミニカに親しみをもち、東京大会への盛り上がりにつなげたい」と話していました。