登校小学生を10年以上見守り女性と“見守り犬”に感謝状

野辺地町で、登校する子どもたちの見守り活動を10年以上続けてきた女性と、一緒に活動している小型犬に18日、警察から感謝状が贈られました。

感謝状が贈られたのは、野辺地町の野坂幸子さん(78)と、オスのヨークシャーテリアのルルくんで、ルルくんにはドッグフードも贈られました。

野坂さんは10年以上、登校する児童の見守り活動を続け、ルルくんもことしの春から活動に加わり、町の安全な環境づくりに貢献したことが評価されました。

野坂さんは「野辺地小学校の子供たち1人1人が町の宝なので、子供たちが元気に学校に通えるようにこれからも活動を続けていきたい」と話していました。

野坂さんとルルくんは18日も、野辺地小学校で下校する小学生を見守り、人なつっこいルルくんは小学生に囲まれると、尻尾を振って、楽しそうな様子を見せていました。

小学2年生の女の子は「ルルくんかわいかったです。横断歩道を渡るときにこれまであまり注意してこなかったので、これからはしっかり確認して渡りたいと思います」と話していました。