国道で車4台絡む事故 1人重傷 青森市

29日昼前、青森市の国道で車4台が絡む事故があり、3人が病院に搬送されました。
警察によりますと、このうち1人が重傷を負いましたが、命に別状はないということです。

29日午前11時半ごろ青森市妙見二丁目の国道103号線で右折しようと停止していた軽自動車が後ろから走行してきた乗用車に追突される事故がありました。

軽自動車はその弾みで反対車線に飛び出し走ってきたゴミ収集車に衝突するなどしあわせて4台が絡む事故となりました。

この事故で軽自動車はフロント部分が大きく壊れ、ガラスが割れたほか、ゴミ収集車も運転席部分が大きくへこむなど事故の衝撃の大きさがわかります。

警察や消防によりますと、この事故で軽自動車を運転していた76歳の女性を含む男女あわせて3人が病院に搬送されました。

このうち追突された76歳の女性は骨盤の骨を折るなどの重傷だということですが、命に別状はないということです。

現場は信号機のない片側2車線の見通しのよい直線道路と、片側1車線の道路が交わる十字路交差点で右折レーンはない場所だということです。

警察は追突した乗用車を運転手や目撃した人から話を聞くなどして事故の状況を詳しく調べています。