「国葬」 青森駅前でもさまざまな声

安倍元総理大臣の国葬について、青森駅前でもさまざまな声が聞かれました。

青森市の76歳の男性は「外交で実績があったので、開催はいいと思うし、反対の声もあるとはいえ、亡くなっているのだから静かに見送りたい。国際的な実績がある人は、法律で決めて今後も国葬を実施してほしい」と話していました。

また、19歳の女性は「いろいろな意見はあるが、総理大臣という立場で長年、さまざまなことをやってくれたと思うし、献花に訪れた人たちが長い列を作っているのをニュースで見て、開催してよかったと思った」と話していました。

一方、千葉県から帰省している50代の男性は「亡くなった直後は特に反対していなかったが、その後、旧統一教会をめぐる問題が出てきて、あまり賛成できないと考えるようになった」と話したほか、青森市の50代の女性は「開催の費用に税金が使われていることを考えると、国葬ではない形でやるべきで、納得できる説明はなかった」と振り返りました。

また、20代の女性は「『暗殺』に注目が集まっていると思うが、特定の総理大臣だけここまで大規模に『国葬』を行うのは、少し疑問が残る」と指摘しました。