青森県 新型コロナ新たに342人感染確認(26日)

青森県内では26日、新たに342人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されました。

新たに感染が確認されたのは青森市の108人、弘前保健所管内の87人、八戸市の53人、むつ保健所管内の32人、三戸地方保健所管内の22人、上十三保健所管内の19人、五所川原保健所管内の9人、東地方保健所管内の2人、それに、検査をせず医師の判断で陽性とされた「疑似症患者」10人のあわせて342人です。

新規感染者は前の週の月曜日と比べて50人近く増えています。

県の担当者は、「感染者数が下げ止まっている可能性はあるが、あす以降の数を見なければ詳しい傾向は分からない」と話していました。

なお、26日から、新型コロナウイルスの感染者の全数把握の見直しが始まっていますが、26日公表されている感染者はいずれも25日までの検査で感染が確認された人であるため、26日の公表方法はこれまでと同じです。

また、死亡した人の発表や新たなクラスターの発表はありませんでした。

26日夕方の時点で県内で入院している人は148人で、このうち重症は2人、中等症は32人です。

県によりますと、病床の使用率は30.6%ですが、新型コロナ専用の病床に限った使用率は26%となっています。

感染者1人の取り下げがあったため、青森県内で感染が確認された人の累計は、のべ16万1912人となりました。